481 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/06/16(水) 21:40:40 ID:ZNLZLxwZ0
一昨日の飲み会で39歳女上司正子マネージャーを持ち帰った。
化粧ッ気の無い、童顔といえば童顔
薄化粧のためか39には見えない。
その日の正子マネージャーの服は、屈むと胸の谷間が見える
結構胸の所が大きく開いたノースリーブのワンピース。
一次会は、マネージャー以下女性5人に男性4人
マネージャー以外の女性は20代と若い
ノースリーブにショーパンの女性もいて目の保養にはなったが、
正子マネージャーのなんともいえない、純真さというか
男をあまり知らない初心さのようなものを感じ、
隣に座った俺は、ずっと胸の谷間を凝視していた。
9時まで飲み2次会のカラオケへ
カラオケでも正子マネージャーの隣に座り
腋の隙間から見える黒いブラとハミ乳を見ながら
正子マネージャーに色々な酒を勧め結構酔いが回り
眠りに付きそうだった。

482 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/06/16(水) 21:53:53 ID:ZNLZLxwZ0
12時カラオケも終わり、各々帰ったが正子マネージャーが酔いが回り
グッタリとしていたので、俺が肩を支え周りからは後輩たちに
「先輩マネージャーお願いします」の一言を残し帰っていった。
先輩といっても後輩と2歳違い、マネージャより14歳も若い。
内心、しょうがないなぁと思いながらも目は笑っていたに違いない。
マネージャーに「マネージャータクシー乗りますか?」と聞いても
返事が無い。しょうがないのでとりあえずタクシーに乗せ
俺のマンションヘと持ち帰った。
タクシーに乗ってる間、俺の肩にずっともたれかかって寝ているマネージャー
15分ほどでマンションに着き、マネージャーを抱えマンションへと入った。

484 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/06/16(水) 22:17:18 ID:ZNLZLxwZ0
酔いが完全に廻ったのか、グッタリとして手足をダラ~ンと伸ばしきって
俺に身を預けているマネージャー。
部屋に入り、ソファに寝かせるとワンピースが肌蹴太股までずり上がり
太股の奥の黒い下着と白くスレンダーな太股が目の前に
俺は時間を忘れずっと見ていた。
すると寝返りをうって向きを変えたマネージャーを見て我に帰り、
冷蔵庫から冷えた水を出し一気に飲んだ。
冷静さが戻ると、逆にこのチャンスを見逃すのかという
心の誘惑が体を動かし、気がつけばワンピースの背中のジッパーを下ろしていた。

486 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/06/16(水) 22:40:39 ID:ZNLZLxwZ0
途中引っかかりながらも、下まで下ろすと、上下の黒
ブラのホックに手をかけ外し、ゆっくりと手を服から脱がせ下着姿で横たわるマネージャー
ホックの外れたブラが乳房から浮いて形のいい乳房が見えていた。
39歳にしては、張りのいい胸にスレンダーな体。
ブラを取ると小さな乳首が立っていた。
夢の中で男としてる夢でも見てるのか?
黒のショーツはTバック気味のお尻が半ケツ見え
黒はマネージャーの勝負下着なのだろうか?
だったら、お持ち帰りされるのも想定範囲内ってことなのか?と
勝手に思いながら、脱がせると目の前には綺麗な薄めの菱形の陰毛
陰毛も色々な形を見てきたけど菱形は初めてだなぁと思いながら
絞まりも違うのかなぁと思いつつ、陰毛に鼻を近づけ
マムコの匂いをかぐと、甘い花の香りがした。
どこかで嗅いだ匂いだなぁと思ったら、確か他の女も使ってた
有名な薔薇のソープの匂い、マネージャーは化粧はあまりしないが
お風呂では、色々使って気をつけてるんだなぁと思った。

488 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/06/16(水) 22:50:50 ID:ZNLZLxwZ0
白い足先から撫で始め、徐々に太股へと上がる。
オヘソ辺りから胸へそして乳首へと舌を這わせる。
意識が朦朧、魘されながらも小さく悶え声を漏らすマネージャー。
股間へと手が伸び、マムコの中に指の腹を出し入れさすと
クチュクチュと音を立て蜜が溢れ始めた。
まだ中にも入れてないのにこの濡れよう・・・
男日照りというのは本当なのかも。
前にマネージャーから大学の時と働き始めて3年目に男性と付き合ったことがあると
言っていたが、遠恋で2年持たなかったといっていたのを思い出した。

490 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/06/16(水) 23:05:41 ID:ZNLZLxwZ0
ちょっと苦しそうに唸りながらも悶え声漏らすマネージャーを見て
愛しくなり薄めの唇に唇を重ねると、ちょっと酒臭い。
内心飲ませすぎたかなぁと後悔しながら、重ねた唇を徐々に首筋へと這わせ
張りのいい胸へと戻ってきた。
乳首を舌で転がし弾くたび声が漏れる。
へそへと這わせ、陰毛のを掻き分けクリへと舌を這わせマムコへと
溢れる蜜を舌で舐め取り吸うと、下半身をビクッ!とさせて
一瞬気がついたのかと思い焦った。

495 名前: 490 ◆u8da6hjvyw [sage] 投稿日: 2010/06/17(木) 07:47:11 ID:mG1vSDGA0
すみません。4月に誕生日を迎えた39歳独身女上司です。

ソファからベッドへ運んで寝かせた。
股間に顔を埋めクンニ
マン汁の付いた口でキスをしながら胸を揉み乳首を弾くと
感じていたが、それでも目を覚まさないマネージャーに
ちょっと悪戯心で、乳首をちょっと強めに摘むと
朦朧としながら、目を覚ましたマネージャー
「えっ?何?」横で寝ている俺を不思議そうに見ながら
状況を把握しようとしていた。
自分が裸でいるのに気づくと「ダメ、ダメよ ダメzzz・・・」
嫌がりながら俺を押す両手にはまったく力を感じなかった。
正子マネージャーを抱き寄せ耳元で「好きです」ととりあえず
耳元で愛の言葉連発、聞こえているのか聞こえてないのか
また意識が遠のいてるようだった。

496 名前: 490 ◆u8da6hjvyw [sage] 投稿日: 2010/06/17(木) 07:48:02 ID:mG1vSDGA0
硬直した息子が我慢の限界と仁王立ち
正子マネージャーの両足を広げ挿入
正子マネージャーのマムコは小さめ、使い込んでいないためか、
挿入を拒むかのように、なかなか挿入できなかった。
ちょっと強引にグッ!と押し付けると先っぽが、ぬるっとマムコに吸い込まれた。
股間に違和感を覚えたのか目を覚ましたマネージャー。
体を揺らしながら逃げようとするマネージャーを押さえつけ
入りかけたチムポを強引に押し込むと「いっ!痛い!ダメ、痛いお願いあっぁダメ」
また愛の言葉連発、言葉が届いたのか、今まで両手が俺の体に巻きついてきて
ダメという言葉はもぉ言わなくなってた。
寝室は、正子マネージャーの悶え声とピストンの音だけが響き
声を上げ果てた正子マネージャーの股間からは、大量のマン汁が溢れ流れ
シーツの股間部分一面ベットリと濡れてしまっていた。

497 名前: 490 ◆u8da6hjvyw [sage] 投稿日: 2010/06/17(木) 07:56:44 ID:mG1vSDGA0
正子マメージャーにそれを見せると、
「ごめんなさいごめんなさい」と謝るばかり
終わった時には立場が逆転、
「こんなに濡らしちゃうなんて、すごいんだぁ」と言うと
「嫌、言わないで恥ずかしい」と顔を赤らめていたが
酔っていたからか恥ずかしいからか解らなかった。
濡れたシーツを剥ぎバスタオルを何枚か敷いて
二人で添い寝、その後酔いも覚めたマネージャーと2回戦
仕事も休みだったので昼まで寝た。