N美はおとなしい感じで仕事は黙々ときっちりこなすタイプ。後ろから見ると制服のスカートから伸びる足がスラリとしていてなかなかスタイルはいい。

何度かひとりHでオカズにしたことはあった。この歳で・・・
俺の車に彼女が乗り込んできて 出張お疲れなどと、とりとめの無い会話をしながらドライブ。

俺と彼女の家は50Km位離れていて、会社はその真ん中位の位置。

ドライブは彼女の家の地域だったので 夜で地理不案内な俺はちょっとだけ下心を燃やしながら国道から適当に脇道へ。

旧国道の峠道であろう道を走る。周りは真っ暗で明かりは車のヘッドライトだけ、少し広くなった所に車を止めて事前に買ってた缶コーヒーを彼女に渡した。

また取り留めのない会話の続き。仕事は慣れたか、とか何故離婚したのか、など。やがて沈黙が訪れ俺は左手を彼女の首筋辺りに持って行き、彼女を軽く引き寄せてみた。

半分拒否られるかと思ったけど、彼女は急に積極的に両腕を俺の首に巻きつけてきて激しいキスを求めてきた。互いの舌を絡ませチューチュー舌を吸い合い、歯茎を舐めまわす。初めてなのに・・・

俺は彼女が座る助手席シートをゆっくり倒した。抱き合いながら彼女の着ていたブラウスを巻くりあげ、手探りでブラをずらしてゆっくり胸を揉み乳首を吸う。

「ンンッ クーッ アーン」彼女の息がだんだん荒くなってきた。

俺はチュパチュパと少し汗ばんだ左右の乳首を交互に吸いながら、スカートを捲くり、パンティの横から指を入れ、陰毛を掻き分け、クリを見つけ湿った彼女のアソコを軽く刺激した。

そして彼女の手を 俺のチンコへ誘導した。すると片手で器用にベルトを外し(さすが元人妻?!) 、チャックを下ろして勃起したチンコを上手に取り出して、緩急をつけながらしごいてくれた。

今度は彼女を起こし、運転席に座っている俺の方へ抱き寄せ、彼女の頭を無言でチンコの方へ誘導しフェラをお願いした。

初めは舌先でチロチロと亀頭の先端部分を確かめるように舐め、やがてジュルジュルとチンコをほお張って頭を上下させる。

そして裏筋。なんとズボンをもっとずり下げて玉袋までジュルジュルと丁寧に舐め上げてくれた。

暗くて動きがよく見えないけど、その分N美の舌先のチンコへの律動の感覚とハァハァという息がチンコに触れ、何も見えない中で官能の世界へと導かれた。

彼女結構エロイなあ、フェラ好きなんかなあ、と思いながら俺は堪らなくなりイッテいい?と尋ねると
自分だけ気持ちが良くなるのはズルイよと言われた。

このまま車の中でとも思ったけど、彼女の裸を明るい所で見たくなり、「近くにホテルあるの?」と聞く。カウパーとN美の唾液で湿ったズボンを元に戻し、彼女の誘導でラブホへ向かった。約15分位。

「この辺り私の家近いんですよね・・・」の発言に(彼女は親と同居)一瞬入るの止めようかと思ったけど、もう収まりがつかない。

適当に部屋を選んで手をつなぎ中へ。ドアを閉めると会話もなくたちまちさっきの抱擁の続き・・・

立ったまま耳たぶ・首筋に舌を這わしながら彼女の衣服を脱がしていった。

パンティの横から手を入れるとアソコはもう大洪水。そのままベットへ押し倒してパンティを脱がすと、アソコから愛液の糸がひいている。

そして両足を大きく開かせてヌラヌラしたN美のアソコを眺め、舌でクリを刺激したり、俺の指2本をアソコ穴の中に入れて振動させた。

「アンアンアン・・・」
口を大きく開き息がだんだん荒くなってきた。 

手はシーツをギュっと握り締め懸命にこらえてる様子。普段見慣れている制服ではない全裸で、ベットに横たわるN美。

職場ではおとなしそうに見えるのに、なんて姿・・・俺はそのギャップに興奮した。
彼女の手が俺の手を掴み、「お願い、入れて」と懇願する。

俺は無視してアソコとオッパイを手と舌で愛撫を続ける・・・ 
それでも彼女は「お願い・・早く・・お願い・・」と何度も声を荒げる。 

俺は「何のお願い?どうしてほしいの?」とお約束の言葉を。
彼女:「入れて」 俺:「何を?」
彼女:「これ」と俺のチンコを握る。俺:「言葉で言わないと判らないよ」

彼女:「・・・・」 俺:「何を どこに どうしてほしいの?」
彼女:「○○さんのオチンチンをN美に入れてください!!」
俺:ヤタ!この一言は結構好きだったりして。

俺はゴムをチンコに被せて足を持ち上げ、正常位で彼女の中に入っていった。彼女は足を俺の腰に絡ませ腰を大きくグラインドさせる。

推定Cカップを揺らしてアソコはチンコに突かれクチュクチュいっている。
「イーッ イーッ イクー!」

動きが激しすぎてチンコが抜けると、
「アン♪・・・抜けちゃったぁ」「まだ抜いちゃダメ~早く入れて♪」 
なんて素敵なんだその言葉。

俺はそっとN美の肩抱えるように持ち上げ、そのまま対面座位に持っていく。激しくキスしながら、N美は激しく腰をふる。

彼女は余程久しぶりだったのか、元来のHなのか・・・(1年位彼氏はいないと聞いていた)彼女は腰を俺の腰にパンパンと打ち付ける。

アソコから愛液がトロトロ溢れるのがチンコに伝わってきた。二人の身体の間に独特の女の匂いが心地よく立ちこめてくる。

そそそろ限界が近づいてきてそのままN美を寝かせて正常位に戻り、最後は深い律動を繰り返して 彼女の中で果てた・・・

互いにハー ハー肩でで息をしながら見詰め合ってまたキスをした。

落ち着いてきてチンコが萎えてきたので
俺:「これ(ゴム)はずしてくれる?」

彼女:「やったこと無いよ・・・でもしてみようか?」
俺:「じゃあ自分ではずすよ その後綺麗にしてくれる?」
彼女:「いいよ」とキス・・・

そして丁寧なお掃除フェラをしてくれた。嬉しかった・・・。そして二人お風呂に入り、あと1回。正常位→女性上位→バック(発射)

もう少し一緒に居たい気分だったけど彼女は同居なので1時間程で退出。彼女を送ったあと、会社でこんな関係やばいかな・・・と複雑な心境になった。