びっくりしてそのまま固まってたら、顎を掴まれて顔を上に向けられてキスされました。そしてキスしながら、制服の上から胸を全体をわしづかみにしたり、重さを確かめるみたいに下から持ち上げたりして愛撫されました。

その間に指で何度も乳首の上を撫でられて、思わず体がピクッて反応しちゃって、声も「んんっ」って唇をふさがれながらも漏れてしまって…。

だんだん乳首が硬くなって、たってきたのが自分でもわかりました。

その時今まで無言だった彼が「いや?」って私に聞きました。

私はもうすごく感じてしまっていたので、ただ黙って首を横に振りました。そしたら、彼は制服のボタンを外してブラの上から手を差し込んで、私の胸を愛撫し始めました。

乳首をそっとつままれるたびに、あそこがキュンとなって、トロッと熱いものが溢れてきて…。

声は出ないように我慢してたけど、すごい呼吸が荒くなってて、きっと顔も真っ赤だったと思います。

彼は片手で私が動かないように抱きしめて、もう片方の手でスカートをめくって、ストッキングとパンツの中に手を入れました。

この時だけは恥ずかしくて小さな声で「いやっ」と言って腰を引いたのですが、強く抱きしめられてそのまま彼の手がびちょびちょのあそこに…。

○○さんって濡れやすいんだね、って言いながらパンツを膝まで下ろされてしまいましたそして何度も何度も彼の指が私の足の間に差し込まれて、割れ目をいやらしくなぞってきます。

彼の指がクリに触れるたびに足に力が入らなくなってきて、私は床の上のつぶしたダンボールの上に座りこんでしまいました。

私は彼にそのまま背中を支えられながら、足を開かされてクリを執拗に愛撫され、恥ずかしいんですけど、思い切り背中を反らせて逝ってしまいました。

ビクビクっていう痙攣がおさまって、ちょっと涙ぐみながら立ち上がったら、お尻の下のダンボールに濡れたシミができてて恥ずかしかった…。

気持ちよかったけど、警備の人がきたらどうしようってドキドキでした。