男「誰もいないよな」

女「大丈夫、こんなとこ、誰も来ないよ」

男「キスしようぜ!」チュッ

男「興奮するよ。真奈美」

女「でも、バレタラ大変よ」

男「もう、我慢出来ない、早く頼む」

女「もう・・・でも私も濡れまくって大変なの」

男「お前がそんな女だったとは思わなかったよ」

女「そんな事言わないで」

男「早くお尻をこっちに向けて」

パンパンパン肌が当たる音がした。こんな所でSEXしている!俺は物陰から2人を確認し驚いた。噂の人だった。
俺は携帯で、映像を盗撮した。(開始のタイミングで音がするからドキドキしたが、気づいていない様だった)
15分位して2人は出て行った。

事務所で確認すると、何もなかったかの様なそぶりで、仕事をしていた。
帰り時間、俺は例の彼女に初めて話しかけた。

俺「今晩は、真奈美さん」

真奈美「エッ、あーお疲れ様」何でって感じで彼女が返答した。

俺「これ見てもらっていいですか」俺は、携帯を見せた。

真奈美「なんですか?急いでるんですけど」ちょっと怒った感じ

俺「ここで見ます。やばいと思うけど」

真奈美「何が!!!」

俺「じゃ、ちょっとだけ」俺はスピーカーを下げた

真奈美「エッ嘘!何で」

俺「続きは後で、俺の車に着いて来て下さい」

真奈美「…」

俺は、車を走らせた。彼女も着いて来ていた。会社から離れ、コンビニの駐車場で、止まった。

俺「俺の車に乗って」

真奈美「なんでよ!嫌よ」

俺「みんなに見せてもいいだよ。困るでしょ。会社でこんな事していたら・・・クビだよ」

真奈美「どうすればいいの」

俺「乗って」

俺はまた車を走らせた。

人気のない山道で車を止め、俺は彼女に抱きついた。彼女も覚悟をしていたらしく、抵抗はしなかった。
俺は最高に興奮した。

10年も憧れた女性とこんなことが出来るとは!!!
彼女パンツを脱がせ、スカートを捲り上げ、俺は汚れた彼女の性器を舐め廻した。臭かったが、アナルも舐めた。
彼女は恥ずかしそうにジッと我慢していた。

しかし、アソコは素直で、段々ヌルヌルと液が出てきた。
俺は、もう我慢できず彼女のマンコに入れた。直ぐに果てた!
彼女は直ぐにスカートを直すと話し始めた。

真奈美「もう、いいでしょ。画像消して!」

俺「何言ってるんだよ!駄目だよ。まだまだ楽しむんだから」

真奈美「どうして・・・お願い消して」

俺「俺、お前が好きなんだよね。家族にバレたら大変でしょ。」

真奈美「…消して」涙がこぼれた。

俺「たまに俺の相手してくれればいいんだよ。いいだろ。会社でもSEXしてるんだし」

真奈美「会社にも家族にも絶対言わないで…お願い」

俺「もちろん、約束する」

俺は、また彼女のマンコに入れた。俺は、彼女の携帯番号・アドレスを入手し分かれた。

それから、2回/週で彼女に連絡をして、帰り道に会う約束をした。
彼女は最高だった。初めは車でSEXしていたが、汚いからといいホテルや俺のアパートで会う事にした。
洗った彼女は、最高の匂いと締りの良いマンコだった。俺と会う様になって彼女は会社での不倫を辞めたらしい。

今では、俺と不倫している。彼女は淫乱で、かなりのMだった。俺は、彼女に色々仕込んだ。
彼女は全て俺に従った。

休みの日も、一緒に出かける様になり、いつもタイトのミニスカートでかなり色気の漂う雰囲気だった。
デパートでは周辺の男達が振り向くほどだった。
そんな女性に俺は好き放題できる。最高の気分だった。

この間、彼女と遊園地に行った。もちろん彼女はスカート!
遊園地でスカートは見て下さい状態なのだ。
俺は、彼女に売店のテーブルで待っててもらいトイレに向かった。

その時、男達が”さっきの女見たか!
最高に色っぽかったなぁ。ジェットコースターでパンツ見えていたよ。
また追っかけようか?”と話しているのを聞いた。興奮が収まらなかった。

俺は彼女を連れて、フリーホールに向かった。
もちろん正面からは、彼女のスカートと中は丸見えだった。彼女は座るなり目の前には男達は群がっていた。
7人はいただろうか?みんな間違い無く、彼女の股間を凝視していた。
中にはビデオで撮影している人もいた。彼女も気づいているのだが、彼女も興奮しているのだった。

(後で確認し彼女もマンコは濡れ濡れだった)

その後も彼らが、彼女の後をいつまでも着いて来ていた。
俺も興奮と嫉妬で、観覧車で一回抜いた。そして、彼女のパンツを脱がせた。
観覧車から出た、彼女は明らかに歩き方が変わった。しかも太股にはうっすら愛液が垂れていた。

そのまま、お化け屋敷に入ると、男達も一緒に入って来た。俺は、中の、ちょっと広くなった所で、わざと彼女から離れて見た。
彼女の周辺には男達が群がっていた。
彼女の表情は確認出来なかったが、時よりアッっと声がしていた。
お化け屋敷から出た時、彼女のスカートには大量の白い物が付いていた。

俺「いたいた。探したよ」

真奈美「居なくなるんだもん。怖かったよ」

俺「ごめん。それどうした」

真奈美「痴漢!」

俺「入れられた?」

真奈美「大丈夫だけど・・・汚いし。どうしよう」

俺「着替え持って来たでしょ!着替えよう」

真奈美「うん。でももっと過激じゃない。あれ」

彼女はトイレで着替えてきた。それは、ワンピースだが、かなり短め。(本来中にスパッツなど履いて着るもの)
パンツもスケスケのTバックだった。
その後も俺と彼女は遊園地を楽しんだ。着替えて20分もすると、追っかけ男がまた、あらわれた。

彼女と上空3m位のところのレールを走る自転車に乗れば、彼女の下には男達が群がっていた。下からはもちろんパンツは丸見えなのだ。
しかもTバックなら、下からは、ほとんど肌しか見えていないはず。
自転車が終わると今度は、円形の360度回転する。
乗り物だった。逆さになると彼女のワンピ―スは完全に捲れあがり、下半身丸出しとなった。

男達からも”おー凄ぇ”って声が漏れていた。
遊園地の従業員までもが、目を丸くして彼女を見ていた。
俺がいなくなると、声を掛けて来る人もいたそうだ。(一回幾らで遣らせてくれる?)
俺は、一日彼女と楽しみ、帰路についた。

今では、彼女は旦那と分かれ、俺と一緒に住んでいる。もうすぐ結婚する予定だ。