そんなある朝、宿泊客のチェックアウトも早く少し暇な朝だったんで、フロント裏の倉庫の整理をしてたんだ。
そしたら彼女が出勤してきた。彼女は顔も可愛いが、身体もナイスバディ。出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでる。
彼女は「おはようございます」と言って俺が居る倉庫に入ってきて、整理を手伝いだした。狭い倉庫なので、彼女の良い香りが倉庫の中に充満してた。
俺は激しく勃起。間近にいる彼女を横目で見ると、前屈みの彼女の谷間が見えている。

睡眠不足と激勃起の為、俺の理性は吹っ飛んでしまった。俺は彼女に抱きつき、そのまま押し倒しブラウスを捲り上げ、ブラを上にずらし、キスをしながら乳首を口に含んだ。
片手で彼女の口を押えて。
「何するの止めて。。あぁ。。」彼女の口から洩れる微かな喘ぎ声。
俺は「こんな姿、他の人に見つかっても良いの?」と言った。

彼女は小さく首を振り、大人しくなった。俺は片手で彼女の乳首をコリコリしながら、軽く彼女の口に舌を差込み、その後、パンストを少し破りパンティの横から指を入れてクリトリスを刺激した。
ビチョビチョになってる彼女のオ○ンコ。
俺もズボンのジッパーを下げてビンビンになってるチンコを握らした。

手を上下させてチンポを擦る彼女。マ○コからは汁が溢れてる。俺は我慢できなくなり彼女の顔にチンコを近づけた。
彼女は「口でするから勘弁して」と哀願してきた。上手くなかったが、興奮していた俺はアッというまに射精しそうになった。
このまま逝くのが惜しくなった俺は、彼女の口からチンポを抜き、再度彼女を寝かせて両手で脚を開き、クンニをした。
自分から足を大きく開き俺の髪の毛を掴む彼女。

「あぁぁ!やめてっ!!!あぁぁぁ!・・・気持ちいいぃ!」
俺は彼女のマ○コの入口を丹念に舐めたあと、クリトリスを口に含んだ。

途端に彼女はビクビクと身体を波打たせ
「あぁぁぁぁぁぁ!!イクッぅぅぅ!!!」と叫びながら、マ○コから少し白濁した汁を絞り出した。

足を大きく開き、色っぽい顔で身体をビクビクさせてる彼女を見て俺は我慢できなくなった。
俺は彼女に覆い被さり頭の上で両手を押え、一気にチンポを彼女のマ○コに挿入した。俺の背中に手をまわし喘ぎ声を出す彼女。

「んぐうゥゥゥ!あぁぁぁぁ!あぁぁぁ・・」
彼女のマ○コの中は今までに体験した事のない程、不思議な感じだった。

マ○コの中に舌が在るような感じでした。あっというまに射精しそうになり「中で出すよ」と彼女の耳をしゃぶりながら言った。

「だめっつ!!中は止め・・・」
俺は彼女の唇を唇で塞ぎ、抵抗して閉じようとする脚を開き、深くチンポを差込み激しく腰を打ちつけた。

大量にマ○コから汁を流れ出させ、俺の腰の動きに合わせて腰を動かす彼女。
「ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ」いやらしい音が倉庫の中に響く。

「嫌なら良いよ。そのかわりチンポ抜くよ?」と言って深く入っていたチンポを少し引き抜きかけた。

「嫌っ!!!抜いたら嫌!!!」
「じゃ中で出すよ?良いね?」

「中はやめてっ!ああぁぁん。。・・・イヤ、イヤ抜いたらイヤ。あぁぁぁぁぁ!・・・・・中で出していいから、もっと動いて!」

そう叫びながら俺の舌に自分の舌を絡ませてきた。
俺は更に激しく腰を動かし、彼女の乳首をしゃぶり、首筋に舌を這わしながら、彼女の奥深い処で大量にザーメンをぶちまけた。
ギューっと俺のチンポを圧迫するように肉襞が巻きつき、腰をビクビクさせながら彼女は逝った。

チンポを引き抜くと、俺の精液と混じり凄い量の愛液がマ○コからあふれた。
備品で置いてあった、トイレットペーパーで彼女のマ○コを拭うと、敏感になっているのか ビクッ!と腰を動かした。
俺もドロドロになっているチンポを拭きかけたが、名残惜しくなり勃起が収まらないチンポを再度マ○コに挿入した。

「あぁぁぁぁん!もう駄目っ!アンッあん・・」
あんまりノロノロしていると部屋掃除のメイクさんが出勤してくるので、彼女が逝った後、20回程腰を動かしたあとチンポを引き抜いた。

その後は俺の勤務時間の消灯後(AM1:00)に彼女を呼び出してSEXしまくってました。
中出しされたのは初めてだったみたいだけど彼女が癖になったみたいで、毎回中出ししてました。
深夜に来れない時は朝の出勤時にフェラで口に出したり、彼女が電話応対している時に、ローターをパンツの中に入れたりしてました。

電話中は必死に耐えているが、電話が終わると俺のチンポにむしゃぶりついてくる。口の中で逝きたく無い時は、彼女を机に手をつかせて後ろから挿入して中出し。

毎回 頭の中が真っ白になるくらい気持ち良かった・・・。