「女湯誰か入ってるかな?」その声に
「勇人君だわ」私とが言うと、友香先生も「幸太郎君だわ」と声の主の事を教えあいました。
その時気付かれないように風呂を出て行けば良かったのかもしれません。
しかし温泉に入り、その前に少しお酒を飲んで気持ちが緩んでいたのか、私達はそのまま
女湯に留まる事にしたのです。
程よく身体が温まり、身体を洗う事にしました。
そしてその時、目の前の男湯と女湯を隔てる岩で出来た壁に隙間があるのに気付きました。
「友香先生、隙間がある」とそのことを彼女に教えると、彼女は驚くどころか
「前の修学旅行で泊まった旅館も似たようなものだったわよ」と何事無いかのように洗い続けます。
もし向こうに生徒達がいたら、彼らに覗かれている筈です。
そう思うときが気じゃなかったのですが、彼女が「早く洗わないと湯冷めしちゃうわよ」
というので、仕方なく私も身体を洗い始めました。

すると隙間の向こうから誰かが覗いている気配がしたのです。
(覗かれてる!)と思い、彼女の方を見て私は驚きました。
友香先生は隙間のほうをじっと見詰めながら身体を洗っていたのです。
まるで向こうで覗いている男子生徒たちに向けて「よく見なさいよ」といわんばかりに...。
そして乳房を洗う手の動きが、段々といやらしく、揉みしだくようなそれに変わっていったのです。
彼氏と別れてから二年近く経つと言っていたので、性的な欲求が溜まっていたのかもしれません。
そして私も学生の時に彼氏と別れてから三年間フリーだったこともあり彼女と似たような状況でした。
隙間を見詰める彼女の目が潤み、顔は赤らんでいます。
そんな彼女を見ているうちに私の中に淫らな感情が芽生えてきていました。
そして彼女と同じように隙間の向こうにいるであろう彼らに向かって同じように自分の乳房を洗ってい
る所を見せ付けてしまいました。

その後、女湯を出て部屋に帰ろうとすると、部屋の入り口のところに勇人君と幸太郎くんが
立っていました。
先程まで、自分達の裸を彼らが見ていたことを思い出し、急いで部屋に入ろうとしました。
しかし、勇人君に手を掴まれそして彼らが部屋の中に入ってきました。
浴衣を着ている彼らの股間が盛り上がっているのが分かりました。
そして彼らは更に身体を寄せ、その硬くなったものを私達に押し付けてくるのです。
「やめなさい」と喉元までその言葉が出掛かった時に、勇人君と目が合いました。
ハーフで端正な顔立ちの彼に見詰められ、私はボーっとしてしまいました。
そして友香先生も幸太郎君に見詰められ耳元で何か囁かれています。
その時、勇人君と幸太郎君が頷き合い、私達に抱きつきました。
そして彼らはいきなり浴衣を脱ぎ裸になりました。
高校生の若くたくましい裸体。
その股間には隆々とした男性自身が、私達を睨み付ける様に聳え立っていました。
「先生達、覗かれてるの知ってたんでしょ」 と言って、荒々しく服を脱がされました。
二人ともかなり酔っ払っていたので、生徒たちのされるがままになってしまいました。
そして、彼らの手や舌が私達の身体のあちこちを這い回ります。
乳房を乱暴に揉まれたり、恥ずかしいところを触られ、クリトリスを剥かれて摘まれたり、
膣の中に指を入れられてかき回されたり...。
耐え切れず思わず声を出そうとすると勇人君がキスをしてきました。
潜り込んできた舌が私の舌に触れたとき、私は迷わずその舌に自分の舌を絡めていました。
まるで恋人同士がする時のように互いに舌を吸い合い唾液を送りあい...。
既に私達の頭の中から「教師と生徒」というものは消えていたのかもしれません。
勇人君の視線が横に向きました。
そこには幸太郎君の足元に膝をつき、彼の大きなものをフェラチオしている友香先生の姿がありました。
まるで奉仕するかのように、うっとりとした顔で幸太郎君のものを飲み込んでいく彼女を見て、
私は思わず言ってしまいました。「勇人君もああして欲しい?」と。
 彼は答える代わりに私の肩を押さえ自分の足元に膝をつかせました。
目の前には三年ぶりに見る男の人の大きなもの。
しかもそれは今まで付き合ったどの男性のものより大きくて長かったのです。
それを見ただけで、再び私の恥ずかしいところからいやらしい汁が溢れてくるのを感じました。
「おしゃぶりさせてね、勇人君のオチンチン」そう言って私は自分のクラスの生徒のオチンチンを
くわえ始めました。

学生の時に付き合っていた当時の彼氏に仕込まれていたので、フェラチオは得意な方かもしれません。
カリのところに舌を這わせたり、銜えながら袋のところを揉んだり。
正直彼の大きさと太さには驚くばかりでした。
根元までくわえようとすると喉の奥に当たり、思わず咳き込んでしまいました。
それでも懸命に彼に気持ちよくなってもらおうとお尻の穴に指を入れる事までしました。
これには彼らも驚いたらしく、「スゲエ、AVみてえ」と言っていました。
そして勇人君も未知の快楽に我慢できなくなったらしく、「先生、出すよ」と私の中に
その熱くて濃いミルクを放出したのです。
多量の若い精液を私は迷わず飲み込みました。そして精を放ったばかりにもかかわらず、
まだ硬さを保っているままのそれを触りながら彼を見上げ、彼に「いい?」と挿入を求めました。
彼は「いいよ、もちろん」と言い私に横になるように言いましたが、
「イイの、先生が上になってあげる」と彼を制して敷物の上に彼に横になってもらいました。
まるで天に向かって聳え立つような彼のオチンチン。
その上に跨り、彼のモノを自分の中に飲み込もうとしたとき、彼が焦らす様にそれをずらすのです。
思わず彼を睨むと「ちゃんと言ってよ、どこに入れるのか」と笑うのです。
その言葉は無論知っていました。
でも、恥ずかしさのあまり前の彼から求められたときにもとうとう一度も言うことができませんでした。
しかしその日の私はいつもとは違っていました。生徒達のオチンチンを目の当たりにし、
そして何よりも、入学してきたときから私の心を引き付けて来た生徒とこういう形であれ、
結ばれるときが来たのです。
そして、ついに彼の逞しいものが自分のオマンコの中に飲み込んでいったのです。
隣でも「ああっ」と声がして四つ這いになった友香先生が幸太郎君にバックから挿入されていました。
最初は懸命に声を出すのをこらえていました。
それでも勇人君のものが下から私を貫くたび、段々声が大きくなっていきました。
「先生、声出すと外に聞こえちゃうよ」と彼が笑いながら言ってきますが、
もう自分にはどうにもならない位燃え上がっていました。

そんな私を見かねてか、勇人君が私を抱き寄せ唇を重ねてきます。
そしてその体勢のまま互いに腰をぶつけ合います。
「エロいなぁ、先生自分から腰振ってる」とからかうように言います。
私はそんな彼らに見せつけるように更に淫らに腰をくねらせました。
更に火のついた彼らが私の目の前に硬く張り詰めたオチンチンを突きつけます。
私は身体を起こし、口と手でそれぞれのオチンチンを愛し始めました。
そして勇人君が「先生、また出そうだよ」と射精が近いことを告げ、体を離そうとしました。
でも私はようやく叶った彼との初めてのセックスだからと「いいの、そのまま中に出して」と
膣内射精を求めたのです。
驚く彼に「今日は大丈夫な日だから心配しないで」と微笑み、思い切り彼のものを締め付けました。
その瞬間「ああっ出るぅ」と彼のものが私の中で更に大きく膨らんだかと思うと、次いで大量の精液が
私の中に吐き出されるのを感じました。
そして想っていた勇人君の精液を胎内に浴びた喜びに「先生も、逝っちゃう」と達してしまったのです。ぼんやりとしたまま友香先生のほうを見ると、彼女もオマ○コや顔や口の中に精液を浴びて、
満たされた表情でこちらを見ていたのです。
私達は、酔っていたとはいえ、生徒と大変な過ちを犯してしまいました。