部屋前で、バッグから鍵を取り出し部屋に入った。
女の子特有のいい香りの綺麗な部屋だった。
彼女を、やっとの思いでベッドに寝かせ一息つく。
薄暗い部屋の中でテレビだけをつけ彼女を見る。
既に寝息をたててる姿を見てると鬼畜の虫が騒ぎ出した。
肩を大きく揺すり呼びかけてみるが反応無し。
心臓がドキドキし始めた。

先ず玄関へ行き脱ぎたてホヤホヤの靴を嗅ぐ。ツーンと漂うたまらないニオイ。
何度もスーハーした。そしていよいよベッドの彼女へ。
ブラウスの上からゆっくりと胸をさわる。
静かにボタンをはずし白のブラが見え、フロントホックをはずした。
Dカップくらいのおっぱいが目の前に現れた。ゆっくりと揉みピンク色の乳首を吸う。
ここで彼女が、「うーん」と唸り、驚いたが一呼吸おいておっぱいを嘗め回した。
この時点でバレてもいいかなと思うようになっていた。
そして、唇に指をそっと入れ軽くかき回し唾液のついた指を嗅いだ。
なんともかぐわしいニオイが鼻をつく。
綺麗な顔してたまんないね。唇を嘗め回し舌を突っ込む。
チンポを握らせゆっくりとスライド。長い指が絡みつき2分でイッテしまった。
精子を唇に少し塗りつけた。

次は、足元へ行きストッキングを履いている足裏と指をクンクン。
最高の味とニオイ。脚をM字開脚させ股間をクンクン。淫靡なニオイが漂う。
我慢できずにパンストを慎重に脱がしスカートの中のパンティを凝視。
バレ元でパンティも脱がした。足指やその間を執拗に嘗め回しいよいよメインディッシュ。
携帯のライトで照らしたマンコは、毛深く剛毛。
ビラビラもクリも程よく発達し、やらしいマンコ。ニオイもたまらん。
かすかに濡れているそこに指一本挿入。
いやらしい粘液が絡み全体を凝視&舐めて写メで撮りまくり。
亀頭だけ挿入し10回程スライド。
それだけでイキそうになってきた。

一気に根元まで挿入し、腰を激しく振り、激しく中に出した。
その後、おっぱいを顔つきで写メし、唇にチンポをこすりつけた。
パンティやブラジャー、ブラウスを慎重に戻した。
2日後、会社で会った山内が
「この前は、ごめんね。私どうやって帰ったか記憶にない。玄関も鍵は開いてるし、危なかった。」
って俺に言った。
お前は彼氏でもない俺のチンポを舐め、しごき・おっぱいを揉まれ、マンコもクンクン&舐めをされ、挿入されたんだ、と言ってやりたかった。
美人で会社一の憧れの存在の山内のすべてを見たんだぞって、会社の連中に言ってやりたかった。