最年長の俺とつぶれた子、そして最終電車がなくなったという新人の女の子の合計
3人でTAXIに乗り、前の自分の勤務先に行った。

つぶれた子はまともに歩けない状態で俺がおんぶして部屋まで連れて行った。
そしてベッドに寝かせると服を着たままあっという間に寝てしまった。

つぶれた女は重いな・・・と思いながら一息付くと、隣にもう一人女がいる。
新人の女だった。この子も目立たないけどかなり酔ったらしく、つぶれた女
と同じベッドで寝ていく。という。
俺は帰ろうと思い、腰を上げた途端。新人が抱きついてきた。
ちょっと待てよと思いながらも、俺もベッドに倒れこんでしまった。

つぶれて寝てる女の後輩と同じベッドで初めて会った新人女とセックス・・・
頭の中は天使と悪魔が戦っていた。

・・・酔いも手伝ってか、結局新人の女と唇を重ねてしまった。
しかし!!!ゴムがないことに気がついた(汗)
最初にも言ったが、下心のある飲み会では全くなかったので、こういう事態を
想定していなかったのだ。

俺「・・・ゴムないから無理だって!」
新人「外に出してくれれば大丈夫ですよ〜」
今日会ったばかりのかわいい女の子にこんな言葉を吐かれた俺は、ついに理性を失ってしまった。

新人はこのシチュエーションも手伝ったのだろうが、かなり感じやすい子で、
触るだけでビクンと体が反応していた。

そんな感じなので、紐パンを脱がすともうクンニする必要のないぐらい洪水状態。
それを見ると俺も興奮してしまい、隣(ダブルベッドの端っこ)に後輩が寝ている
のも気にせず、生のまま深く挿入してしまった。

チ○ポを何回かリズム良く打ちつけると、袋があたるペタっぺタっと言う音がいやらしく響き、
後輩が起きないか冷や汗ものだ。二人とも、端に後輩が寝ているというシチュエーションにかなり興奮状態。
程なく、、、新人「○○さん、イっちゃう!!!」
俺も普段彼女とはゴム付きSEXなので、生の快感に耐えられず、すぐに射精感に襲われた。
最後は後輩起きてもいいやと思い、新人の腰骨のあたりを両手でつかんで思いっきり突いた。
出るっ!と思って慌てて抜いたと同時に精液が飛んだ。新人の顔まで飛んで行ってしまった。
新人「顔に出されたの初めてです。・・なんか暖かいですね」

後輩から翌日、感謝のメールが届いた。「介抱させてすみません」だって。
隣で行われた情事には全く気付いてないようだった。
俺は心の中で、「こちらこそ、つぶれてくれてありがとう」とつぶやきました。