ある日、社長へアポを取って伺ったのが急な仕事が入ってしまって留守だった。
いわゆる自動車整備工場なので修理に出たらしい。
その女がいつも通り対応してくれて、裏の待合室に通してくれた。ここまではいつも通りだった。
この日は他の整備の人も帰ってしまっていて、その空間には俺とその女しかいなかった。
正直会うたび少し意識していたので、ドキドキはしていた。
与太話をその女としていて、この日は下ネタも話しはじめた。

女『最近彼女と仲良くやってるのー?変な店ばっか行ってたらダメだよー』
俺『あんまり最近相手出来てないんですよね。夜も正直めっきりですよw』
などとくだらない話をしていた。
するとふと
女『なんか最近疲れてるみたいで肩が凝るんだよね。。』と
ここぞとばかしに
俺『じゃあマッサージしますよ。結構得意なんですよ!』
女『じゃあお願いしようかな。もう社長の帰り待つだけだから』
これが初のボディタッチだった。

肩揉みしながら、ずっとTシャツの隙間から見える谷間を見ていた。
そんなに大きくはないのだが、この日着ていたのは、ちょっと緩めのやつだったので黒いブラジャーと共に確認できた。推定でCカップくらいだろう。
もうその時点で俺のはギンギンになった。多分背中に当たってしまっていたと思う。

時間にすると2、3分の間だが、もう我慢出来なくなってしまった。
女『ありがとう。疲れが取れたよ。俺君にもしてあげるよ』と言われ、ここしかないと思った俺は
俺『僕は大丈夫です。肩は凝らないタイプなので気持ちだけ受け取ります。ただ僕が凝るのはここだけです』
といい自分のギンギンになった部分を指刺した。

最初は爆笑していたが続けざまに
俺『てことでちょっと鎮めてもらっていいですか?』
女『ちょっと何言ってんのwバカだねw』
俺『いやマジでちょっと大きくなっちゃったんですよ。』
女『いやいやw出来ないよ』
俺『さっきから下ネタ話してたり、胸の谷間が見えてしまっておさまりが効かないんですよ』
女『じゃあトイレ行って出してきていいからさ』
俺『ダメです。女さんにしてもらいたいのです』
女『無理だよ。誰か来るかもしれないし』

俺『大丈夫です。僕は早いほうなのでw』
確かに客先だしいつ社長が戻ってくるかも分からない状況だ。挿入まではヤバイだろうと思い
俺『ちょっと触ってくれるだけでいいのでお願いします』
すると
女『…じゃあ、どうすればいいの?』
といい隣に来てくれた。
手を引っ張りズボン越しに触らせると
女『ホントだ。かたいねw』

俺『出しますね』と言ってギンギンになったのをチャックの間から出し直に触らせた。
女『こうでいいの?全然上手じゃないよ』
といい上下に動かしてもらった。
瞬く間にどんどん固くなり、動かすスピードも早くなった。全然下手ではなかった。
俺『胸触っていいですか?』と聞くとブラジャー越しではあったがTシャツを捲ってくれた。すぐに揉みはじめた。
女『痛くない?気持ちいい?』
俺『…はい』
女『すごい…どんどん大きくなってる…』
もう何も言えなかった。

向こうからベロチューしてきて我慢の限界だった。
俺『ヤバイです。出ます…』
といい発射。しっかりともう片方の手で受け止めてくれた。
俺『すごい気持ち良かったです…』
女『すごい出たね』といって処理してる最中に最後は掃除フェラをしてくれた。
女『絶対内緒だよ』と終了
その後は社長が戻ってきて、何もなかったかのように商談して帰ってきました。

後の話はエロくないので以上です。何年も前の話だが、今思うとアホみたいな話だな。