俺の会社は金融関係、まずまずの大手だ。
俺は東京、経理(半年だけ)、名古屋と移り歩いてきた。
俺のスペックは身長は180ちょい、中学から今に至るまでずっとバスケをやってた事もあって細マッチョな感じ。
顔は坂口憲二に似てると言われる事が多いかな。

最初に喰ったのは厳密に言うと入社前なんだけど、内定式後の集まりで仲良くなった土田さんという女の子だった。
関西の内定者の集まりだったが男女合わせて30人くらいだったのですぐに仲良くなった。
そこで一番仲良くなったのが土田さんだった。
顔は地味めだったがカラダはなかなか。
ちょいポチャだったがスーツのボタンがはじけそうな巨乳だった。

最初はあまり印象に残らなかったが飲むとやたら絡んできて、その時から喰えそうな感じだった。
がさすがにその時はやめて連絡先を交換するだけにした。
2、3日して彼女から大阪に行くからご飯食べようと連絡が来た(彼女は大学も家も京都)
俺は体育会でバスケやってたので22時頃になると言ったが、それでもいいと言うので居酒屋で会った。
スーツよりエロ度は落ちるがベージュのコートに白のタートル、赤のチェックのミニスカがなかなか可愛らしかった。

その日は俺も土田さんもやる気満々だったから京都方面の終電なくなるまで飲んで、俺の家に何もしないからと言って連れ込んだ。
当然、部屋に入ると玄関先で濃厚なキスからお互いの股間をまさぐり合った。
土田さんはもうぐっちょり濡れていた。
「あん…だめぇ…あはぁ…あぁぁ」
声は控えめだったがカラダはビクンビクンしていて激しく反応していた。

そうしながらも土田さんが潤んだ瞳で物欲しそうに俺のペニスを撫でてくるので、俺たちはまさぐり合ったまま、ベッドになだれこんだ。
お互いに当時、彼氏彼女はいたがもうそんな事は関係なかった。
その日は結局、バック、騎乗位を中心に3発。
なぜかわからないけど俺も土田さんも異常に興奮してて最後までシャワーも浴びないままでやった。
土田さんは感度もよくて何度も昇りつめていた。

そんなに経験もない(俺が4人め)普通の女子大生なのでテクはそんなにないが、とにかくおっぱいは今まで味わった事のないくらい柔らかかった。
一発目はお互いに興奮してたので前戯もそこそこにすぐに挿入したが、二発目はたっぷりとおっぱいを堪能させてもらった。

ただ後で当時の彼女と知り合いの知り合いであることが判明。
お互いにややこしいことにはなりたくなかったので、それからは二人で会うことはなかった。